先日、1級電気工事施工管理技士の一次試験が行われました。
社内で3名が受験し、見事3名とも一次試験合格することができました。
次の二次試験を合格して、晴れて「電気工事施工管理技士」となります。
今年から資格制度が変わり、一次試験の合格のみでも
「施工管理技士補」とし、資格としての称号が付与されることになりました。
しかし、目指すのは、”補”ではありません!
10月に行われる二次試験も合格し、3名とも ”技士” として称号が得られることを期待しています。
施工管理試験に限らず、社内では資格の取得に力を入れています。
技術と知識、そして資格を持った社員が増えてきました。
これからも会社として、資格取得に向け力を入れていきたいと思います。
▼建設業振興基金 参考ページ
https://www.fcip-shiken.jp/topics/2021/01/22/3.html