近年、建設業界では人手不足が大きな課題となっています。
昔も今も、現場を支えてきたのは豊富な経験を持つベテランの先輩方です。
長年培ってきた技術と、経験でしか身につけることのできない知識は、当社の確かな強みであり、施工の品質と安全を支える土台となっています。
一方で人材不足、特に若手がなかなか入ってこない現状は、技術の継承という意味でも、当社に限らず業界全体の大きなテーマとなっています。
当社ではありがたいことに、ここ数年は20代30代といった若い世代の方々にも多く入社いただいてます。
建設業が未経験という方も少なくなく、最初は戸惑いながら、また失敗をしながら、一つひとつ経験を積んでいる状況です。

電気工事は専門性の高い仕事です。一朝一夕、見様見真似で身につけられるような甘いものではありません。
しかし、新しい方の「早く覚えたい、身につけたい」という思いと、その思いに応えるベテラン社員の教育があわさり、社内の「学ぶ環境」と「教える環境」が整いつつあります。
その結果として、若手社員の成長と定着、そして技術の継承が、少しずつ機能してきているように思います。
私自身も20歳でこの業界に入り、技術はもとより工具や材料の名前すら分からないところからのスタートでした。
何度も失敗を重ねながら、先輩方の指導を受けて少しずつできることを増やしてきた経験があります。
建設業に限ったことではありませんが、仕事を覚える、技術を身につけるというのは大変なことです。
未経験でも挑戦できる環境があること、そして努力が確かな技術として定着できる環境があること。
これこそが、当社の大きな強みだと思います。
建設業、特に電気工事は、社会インフラを支える責任とやりがいのある仕事です。当社では技術の習得はもちろん、社内のチームワークを大切にすることをモットーにしています。
一人でも多くの方に興味を持って頂き、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。